― 資産経営を、共に創る。―
ベルモントファミリーオフィスが展開する
「レガーロシリーズ」は、
従来の収益不動産販売とは異なる
考え方を採用しています。
一般的な収益不動産販売では、
すでに完成した物件あるいは土地や建物の計画が確定した
完成前の物件を、お客様にご提案するケースが殆どです。
一方、レガーロシリーズでは
まずお客様がいて、その方の資産状況や投資目的、融資条件、将来の資産形成方針など
を踏まえたうえで、土地の状態から一緒に物件を探していきます。
候補地については、
当社独自の「物件購入判断シート」を用いて分析を行い
立地、土地価格、建築費、想定賃料、資金調達条件、運営費用などを総合的に検証します。
表面利回りだけではなく
実際の手残り利回りやPERを含む収益力
さらには将来の出口戦略まで見据え、投資としての合理性を判断します。
その分析を経て、資産経営上の合理性が認められた案件について
当社が商品化を行い、建物完成後にお客様へお引き渡しする仕組みです。
イメージとしては
一般的な市場流通物件が「建売住宅」であるならば
レガーロシリーズは「注文住宅」に近いものと考えています。
ただし、単にお客様の希望に合わせて建物をつくるのではありません。
お客様の資産経営に必要な不動産を
土地選定の段階から共に考え
投資として成立する形へと創り上げていく。
これがレガーロシリーズ
そしてファミリーオフィスの思考を取り入れた
不動産特化型のファミリーオフィス
ベルモントファミリーオフィスの基本的な考え方です。
なぜ、完成済み物件の販売を前提としないのか。
その理由は、大きく分けて三つあります。
【1】物件を売るための判断ではなく、資産を選ぶための判断を優先
当社の基本的な立ち位置は、不動産を「売る側」ではなく
お客様と共に不動産を「選ぶ側」に立つことです。
先に物件を商品化し、完成在庫として保有する事業モデルでは
当然ながら、その物件を販売することが経営上の重要な目的になります。
完成した物件には、土地取得費や建築費、金利、保有費用などが発生しており
販売までの期間が長くなるほど在庫負担も生じます。
その結果、事業構造として、保有している物件をいかに販売するかという発想が強くなりやすいと考えています。
しかし、ファミリーオフィスの考え方を取り入れた
当社が優先すべきことは販売する物件を決めることではありません。
お客様にとって、本当に所有する合理性のある不動産なのかを見極めることです。
土地の選定段階から関与することで、条件が合わない場合には購入を見送り、別の土地を探すという判断もできます。
売るべき在庫を先に持たないことは
当社が目指す「選ぶ側」という立場を、事業構造そのものに反映させるための重要な方針です。
【2】物件にお客様を合わせるのではなく、お客様に合わせて物件を構築する
完成済み物件の場合、立地、土地価格、建物の規模や仕様、総事業費など、多くの条件がすでに確定しています。
そのため、お客様は提示された物件の条件に対して、自身の投資方針や資金計画が合うかどうかを判断することになります。
レガーロシリーズでは、この順序を逆転させます。
まずお客様の資産状況や融資条件、求める収益性、保有方針などを整理し、それに適した土地を選定します。
さらに、その土地の特性や賃貸需要を踏まえ
建物の規模、間取り、設備、建築コストなどを検討しながら、収益不動産としての完成形を設計していきます。
これにより、単に高い利回りを追求するのではなく
実際のキャッシュフロー、空室リスク、維持管理費用、将来の売却可能性まで考慮した商品化を目指します。
つまり、物件を購入することが目的なのではなく、資産経営を成立させることが目的なのです。
【3】販売力ではなく、資産経営を見極める専門性を組織の中心に置く。
完成済み物件の販売を中心とする事業モデルでは
販売活動や営業力が組織の成長を支える重要な要素となります。
もちろん、営業力の強い組織も魅力的であり、その事業モデル自体を否定するものではありません。
しかし、当社が目指しているのは不動産販売に特化した営業組織ではありません。
不動産の実務に精通した専門家や
実際に賃貸経営を行う現役オーナーなどが、それぞれの経験や知見を持ち寄り
お客様の資産経営を支える組織です。
つまり、一般的な販売会社とは、組織が重視する役割そのものが異なります。
営業力を中心に据えるのではなく、土地の目利き、収益分析、建築企画
金融機関との調整、賃貸経営、出口戦略などの専門性を中心に据える。
その専門性をお客様の意思決定に生かし、共に資産経営を構築していく。
この組織のあり方こそが、当社の掲げる
「資産経営伴創業」
と整合するものだと考えています。
不動産の引き渡しは、資産経営の始まりにすぎない。
レガーロシリーズにおいて建物の完成とお引き渡しは
一つの節目ではありますが、最終的な目的ではありません。
収益不動産の価値は、完成時点の利回りだけで決まるものではなく
所有後の賃貸経営や建物管理、修繕、金融環境の変化、そして将来の出口によっても左右されます。
だからこそ当社は、一棟を所有するまでの過程だけでなく、所有したその先にも目を向けています。
土地を共に探し、収益性を共に検証し、不動産を共に創り、所有後の資産経営にも伴走する。
「伴走」と「創造」。
この二つの思想を掛け合わせた言葉が、「伴創(ばんそう)」です。
私たちが提供したいのは、単なる収益不動産ではありません。
お客様と同じ方向を向き、資産経営の意思決定を支え、長期的な視点から不動産の価値を考え続ける関係です。
物件が先ではなく、お客様が先。
販売が目的ではなく、資産経営が目的。
一棟を持つ、その先まで伴走する。
それが、ベルモントファミリーオフィスの考える
「資産経営伴創業」
であり、レガーロシリーズの事業思想です。
簡潔に言うと
商品起点 か 顧客起点
販売力がある組織 か 資産経営を支える組織
ここが論点になります。
そしてこのような企業が少ないかと申し上げますと
企業として収益化まで時間がかかること
顧客ごとに土地探しから始めるため、案件化や契約までの期間が読みにくい
成約しない調査が多い
土地を分析しても、投資条件が合わなければ購入を見送る必要がある
高度な専門性が必要
土地・建築・融資・賃貸管理・税務・出口戦略を横断して判断する必要がある
大量販売に向かない
顧客ごとの個別設計が中心となり、営業活動を標準化しにくい
経営上の判断が難しい
売上につながる案件でも、顧客に不適切なら見送る判断が求められる
不動産を「売ること」と
お客様にとって「買うべきかどうかを判断すること」では、
求められる組織の役割が大きく異なるからです。
完成物件を販売する場合、すでに商品が存在し
その商品を求めるお客様に提案することができます。
一方、当社が目指す事業モデルでは
まずお客様の資産経営方針を理解することから始まります。
土地を探し、建築計画を検討し、金融機関との調整を行い、収益性を分析する。
そこまで進めたとしても
最終的に投資としての合理性が認められなければ
商品化そのものを見送ることになります。
つまり、時間と労力をかけたからといって
必ずしも売上につながるわけではありません。
また、顧客ごとに異なる資産状況や投資目的に対応するためには
不動産販売の知識だけでなく、建築、金融、税務、賃貸経営、出口戦略など、
多岐にわたる専門性が必要になります。
これらを一つの組織で機能させながら
事業として継続的に収益を確保することは、決して容易ではありません。
そのため、多くの事業者にとっては、あらかじめ商品化した物件を販売する方が
営業活動や事業計画を標準化しやすいという合理性があります。
しかし、ベルモントファミリーオフィスが目指しているのは
販売効率を最優先する事業モデルではありません。
お客様に不動産を購入していただくことよりも
その不動産を所有する合理性があるのかを見極めること。
その判断を支える専門性こそが、当社の提供価値であると考えています。
だからこそ、当社は営業力だけに依存する組織ではなく
各分野の専門家と現役不動産オーナーの実践的な知見を集約した
不動産特化型ファミリーオフィスという形を選びました。
売るために選ぶのではなく
選んだ結果として商品化する。
この順序を大切にすることが、
私たちの掲げる
「資産経営伴創業」
の根幹です。
つまり、大人数のスタッフを雇ってしまうと
大量販売が前提となるため販売会社にならざるえない組織になります。
当社の様な少数精鋭部隊だからこそできるサービスであり
ここを強みとし組織力でサポート
尚更、現役大家が集う組織はまだ少ないかと思います。
詳しくは、YouTubeやブログで
更新して参りますので
今後共宜しくお願い致します。
大阪の不動産投資なら
不動産特化型のファミリーオフィス
ベルモントファミリーオフィスへ
よりお気軽にお問い合わせください。
勝てる不動産は表には出ません。 この一棟で、未来は変えられる。
会員様限定で非公開物件情報・情報更新・個別相談優先案内など配信